Posted by:admin Posted on:2017年3月25日

乾燥肌とセラミドの関係

乾燥肌は保湿力不足が原因です。

保湿力には肌の角質層にあるセラミドが深く関わっており、セラミドが失われることによって乾燥肌を招きます。

セラミドとは角質層にある細胞同士を繋げ、脂質などの油分や水分を保持してくれる、ジグソーパズルでいう接着剤のような存在です。

ここでいうジグソーパズルのピースは角質にあたり、接着剤であるセラミドが失われることでピースはばらばらになってしまいます。

それが顕著に表れた状態が粉ふき肌です。

つまり、セラミドを良好な状態に保つことで乾燥肌は防ぐことができます。

セラミドを守るスキンケア

洗顔のし過ぎは乾燥肌を加速させる原因の一つです。

綺麗にしようと洗い過ぎることで、不要な角質や脂質などの汚れだけではなく、セラミドなどの保湿成分も一緒に洗い流してしまうことになります。

洗顔するときは洗顔料を泡立たせ、優しく洗う程度で十分なのです。

洗顔方法ではもう一点注意点があります。

熱めのお湯で洗顔している方は温度を下げるようにしてください。

熱いお湯で洗顔すると保湿成分が流出してしまいます。

目安としては30℃前後のぬるま湯で洗顔するのがおすすめです。

次に、化粧水です。

洗顔した後、化粧水を大量に付けていませんか?

大量の化粧水は水分の蒸発を招き、乾燥肌対策としては逆効果です。

掌に十円玉ほどの化粧水をとり薄く顔に塗る程度にしてください。

また、化粧水を塗った後は保湿クリームでフタをしてあげることを忘れないでください。

折角水分を確保しても、ちゃんとフタをしてあげなければ意味がありません。

ちゃんとフタをしてあげることで、水分とセラミドなどの保湿成分を肌にとどめ、乾燥肌を防ぐことができます。

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